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第4回絵本部 テーマ『赤』

7月の絵本部は台風のため、8月5日に振替絵本部となりました。
急な提案でしたが、みなさまご参加頂きありがとうございました。
今回、途中で用事で帰られる方もおられて、全ての絵本の写真はとれませんでしたがこちらに絵本の名前を掲載しておきます。
よろしかったら検索してみてくださいね。
今回もそれぞれ個性的な赤い絵本が登場しました。毎度被らないのがすごいですね。
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「トマトさん」田中清代作
福音館書店
を紹介してくれています。トマトさんの暑苦しい様子からどっぷーんと水に浸かるところがとっても気持ちいい一冊。暑い日にぴったりでした。
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それでは今回出た絵本を一気に紹介していきます。
「さわがにべんべ」偕成社
「なんでもないなつの日」岩崎書店
「ちのはなし」福音館書店
「ありとすいか」ポプラ社
「かえるをのんだととさん」福音館書店
「りんごがひとつ」童心社
「じひびき 絵本アフリカのどうぶつたち」
リブリオ出版
「パパがやいたアップルパイ」
ほるぷ出版 
「I LIKE CATS」
 タラブックス
「ほおずき ほおずき」
福音館書店 こどものとも
「真夜中のゆきだるま」
福音館書店
「おばあ」
福音館書店
「ねぼすけスーザのはるまつり」
福音館書店
「ちゅっ ちゅっ」
福音館書店
「たいせつなこと」
フレーベル館
「ないたあかおに」
偕成社
「花さき山」
岩崎書店
以上です!
見落としなどございましたら、ご指摘くださいませ。
各絵本語り合い、読み語りなどもしましたが、とりあえず、絵本のタイトルだけ書かせていただきます。興味があればぜひ調べてみてくださいね。
そして次回絵本部のテーマは「黄色」です!
次もどんな絵本が集まるか楽しみですね。
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第3回絵本部 テーマ『青』

6月24日、第3回目絵本部が開催されました。

 

 

うっかり写真をとり忘れてしまったのですが、

今回の絵本のおとものお菓子はうちのスタッフ三輪の手作りケーキ。

 

よく本に出てくるお菓子を作ってきてくれるのですが、今回は

ホッツェンプロッツに出てくる、プラムケーキにちなんだ、

ドイツ菓子のさくらんぼケーキでした♬

 

さて、現在絵本部では、毎月色をテーマに、

各自自由にイメージをふくらませて絵本を選んできて

話し合っています。

 

今回のテーマは《青》。青い絵本って、こうやって並べると

本当にたくさんありますね。部屋中に青が広がりました。

 

それでは早速、青の絵本をご紹介していきます!

 

スタートはこちら。絵本部Kさんは、今回はお仕事でお休みされたのですが、

なんと事前に以下の2冊をお選びいただき、本のインフォメーションとともにプリントにして、

お持ちくださいました。

『きみへのおくりもの』

青とひとことで言い表せないくらいの青の世界に魅せられ、絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」を

おもいおこさせるしろねことくろねこ。青いページの中に

描かれたたくさんのハートに温かさを感じて思わず買ってしまったとのこと。

 

『おつきさま』

子どもの頃、おつきさまを見上げてはこころではなしかけてたな、とKさん。

大人になった今、おつきさまをゆっくり見上げる時間もないけれど、たまには...。

前を向いていかなくちゃ、そんな気持ちにしてくれる絵本です。

 

とご紹介いただきました。

青という色には、心を沈静化する効果もあるそうですね。

美しい青には、水、海、空、日本人ならではの感覚もあるかもしれません。

 

それでは引き続き青い絵本を見て参りましょう。

 

絵本部Dさんの青絵本チョイス。

『空がレースにみえるとき』はホロウィッツの幻想的なテキストと、バーバラクーニーの絵が

ぴったり。詩的な青が印象的でした。

 

『海べのあさ』は濃紺のスッキリとした一色で描かれています。

おなじ作者、ロバートマックロスキーの絵本

『かもさん おとおり』(濃い緑)と『サリーのこけももつみ』(濃紺)

それぞれ単色での表現ということで、きんだあらんどの本棚より出してきました。

 

Kさんからは、みなさんおなじみの『すてきな 三にんぐみ』から、

大胆な展開の『ばけバケツ』、科学絵本でありながら、いろんな青の存在に気付かされる、

すばらしく美しい絵の『あおのじかん』。日本の夏を感じさせる『よるのおと』など、

青を堪能できる本をご紹介いただきました。

 

『空がレースにみえるとき』の読み語りをしてくださっています。

声に出すと本当に美しい詩。

 

Iさんチョイス。カラフルパワフルな画風のスズキコージさんとは思えない、青一色の表現の初期の絵本『はずかしがりやのおつきさん』や、荒井良二さんとは思えない表紙の『空の絵本』(中はやっぱり荒井さんらしい表現!)。

貴重な絵本が続々登場しました。

 

絵本部Tさんからは、前回緑のテーマでも持ってきて下さったお気に入りの一冊『のぼっちゃう』。

それから『ワシとミソサザイ』など。スコットランドの民話で誰が一番高くとべるかというのですが、

ワシとミソサザイのやりとりが素敵で、展開もダイナミックな絵本。絵も素晴らしいです。

現在は絶版で手に入らない絵本となっているとのこと。ぜひ図書館でも見つけたら見てみて下さいね、

『綱渡りの男』は、恐いけれど子どもたちも大好き。映画化もされているとのことです!

 

『なみ』は文字なしでシンプルな一冊。左面は女の子が波をみてはしゃいでいて、右面は波がおしたりひいたり。

ばしゃーんとなった瞬間、真ん中のラインをこえて女の子が波をかぶります。

 

『あおいジャッカル』はマーシャブラウンの美しい木版画が素晴らしい一冊。

これはもともと、『あおいやまいぬ』として出版されていましたが、

作者ご本人の意志で、いまはこのタイトルになっているとのこと。

インドのお話とのことですが、ストーリーの中で藍につかるシーンがあるだけに、

タイトルが『やまいぬ』だとどこか日本ぽい印象がつよくなります。ジャッカルと、やまいぬ、ずいぶん

印象が変わってきますね。

 

青!青!

 

まだまだ続きます!

『はやくはやくっていいわないで』

ついつい、もたもたしている子や人をみると、はやくはやくって

いいたくなってしまいますが、そうじゃないんだよ、っていろいろ考えさせてくれる一冊。

愛嬌たっぷりの、お船が話してるのもいいですね。

 

話は、「最近の子どもたちは家にじゃぐちがなくて、

幼稚園で蛇口の使い方が分からない子がいる」という話になってきました。

 

『じゃぐちをあけると』

本をあけると、私たちがちいさいときにそうして遊んだように、

スプーンで水をシャーッとして水の傘みたいにしてみたり、

水で遊ぶ絵が非常に簡潔にえがかれています。

 

この絵本をもってきてくださった絵本部Tさんの息子さんはこの本を見ると、

スプーンを持ってきて遊ぼうとするそうです。

 

ゲームやバーチャルだけでなく、こういう実物を触る、想像する、

アナログの遊びの楽しさが、今の子たちにも広がるといいですね。

 

最後に、ちらっとIさんが持ってきてくださった絵本をご案内しておきます。

 

「ぽつぽつぽつ だいじょうぶ?」

きのこのかさをさした、ねずみさんの表紙。

うさぎさん、きつねさん、みんなどんなお気に入りの傘があるのでしょう?

いまの季節にぴったりな一冊をご紹介いただきました。

 

 

 

さてさて、

絵本部の部員の方より絵本の読み聞かせの会のご案内です。

まだ募集されているそうですよ 〜。

興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

 

次回の絵本部は7月29日、テーマは『赤』です!

どんな絵本が出てくるか楽しみですね。

 

おたのしみに!

 

 

 

第2回絵本部 テーマ『緑』

 

5月27日、第2回めの絵本部が開催されました。

 

前回の絵本部ミーティングでは、これから当分、

その季節にそった『色』をテーマにしていこうという話になりました。

 

爽やかな初夏、今回選んだ色は『みどり』です。

 

絵本部の部員のみなさんそれぞれの感覚、視点で、

各自の思う、いろんな『みどり』の絵本があつまりました。

 

今回絵本部で出た本を、いっきにご紹介していきます。

 

安定した素晴らしさをもつ昔からの名作から、

こんな本あったなんて!と新鮮なものまで、大人がじっくり楽しめる絵本の数々!

 

いろんな切り口の『緑』。印象的な緑の使い方がされた本などご紹介していただきました。

 

科学絵本が大好きとの部員Iさん。自然の中での楽しみ方がいっぱいつまった絵本!

 

ご自身の小さい頃に読んでもらった絵本や、いろんな視点からの緑。

みどりの世界がどんどん広がります。

 


『緑』を平和の意味として部員Kさんが選んで来られた絵本。

『せかいいちうつくしいぼくの村』

アフガニスタンにある、ちいさな村のありふれた日々が描かれていますが...。

 

この絵本は当店の店長蓮岡が、関わりの深い本であったので、

すこしその解説などもありました。

 

 

最後に、きんだあらんどからの『みどり』は、

日本語版『もりのなか』と、英語版『IN THE FOREST』。

 

 

もともとの英語版は表紙が緑色なのに、日本語版は茶色。

翻訳本で印象の違う本は多いですが、こんなに色が違うなんて??

ちなみに、韓国語版や中国語版は原作の英語版と同じ緑。

 

しらべてみると、どうやら原作の英語版ももともとは日本語版と同じ茶色だったとのこと。

日本は初版の茶色を採用したようです。

それなら英語版のほうはあえてどうして緑に変えたのでしょう?

 

茶色だと季節が特定できないので、ある程度読者の想像にゆだねられます。

それが、緑になると...夏にしかみえない!本来の作者の意図がどうだったのか気になりますね。

 

このとき、翻訳についても話題がひろがりました。

いま『かいじゅうたちのいるところ』で人気の『Where the whild thing are』が

『いるいるおばけがすんでいる』という表紙の翻訳で過去に出ているそうです!

面白いですね!そして、部員のTさん、みなさま、部活が終わった後もしらべてくださって、

さすが!情報ありがとうございました。

 

 

ともあれ、こうやって、一同にみどりの本が揃うとやはり迫力ありますね。

そして、『みどり』というざっくりとしたテーマをもとに、

みなさん本当に、いろんな視点でご自身の思い出や経験などもあわせて

ご紹介いただき、充実した回となりました。

 

いかがだったでしょうか?

次回6月のテーマは梅雨の季節なので『あお』。

 

どんなみなさんの『あお』が登場するのか、楽しみですね。

月一絵本部 第1回ミーティング

4月15日、第一回めのきんだあらんどの月一絵本部が開催いたしました。

 

今回第一回めということで、初めましての自己紹介をかねて、

ご自身のお好きな本をお持ちいただき、一緒に紹介していただきました。

 

部員は12名(1名欠席)、それぞれ絵本の読み聞かせのプロの方から、絵本を学ぶ学生さんまで、

遠方からの方もいらして、お持ち頂いた絵本は様々でした。

 

デザインのうつくしい大人向けの絵本、定番のみんな大好きな絵本、この本知らなかった、という声もあり、

読み聞かせもあり、もりだくさんでした。

 

最後は当店店長蓮岡より、簡単なお話も。。


これから季節に合わせて、毎回その季節にあった『色』をテーマに本を選び、話し合おうというアイデアが出ました。

 

次の開催は5月27日、『緑』を感じる絵本について、ご自身の感じるそれぞれの『緑』に関わる絵本をお持ちいただき、話し合います。各自『緑』のとらえ方は異なるかと思いますので、自由に話題を広めれればと思います。

今回みなさんから紹介された絵本をこちら絵本部ブログでもすこし共有いたします。

ぜひご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

きんだあらんど月一絵本部ブログスタート!

絵本部のブログを開設いたしました!

 

このブログでは絵本部ではなした内容や、活動報告などを更新し、

みなさまと共有できればと考えています。

 

記念すべき第一回は4月15日の14:30〜

絵本部の部員はまだ募集しております!

定員になりました!

キャンセルまちのみ承っております。

ご応募ありがとうございました。

 

お申し込み方法は、絵本部専用メールアドレス
kinderland.ehonbu◎gmail.com(◎を@に変更してご連絡ください。)にメールのタイトルを『絵本部入部希望』と記載し、お名前をご記入のうえご連絡くださいませ。


★第一回開催日:4月15日(日曜日)
第一回目は、部員ミーティング、自己紹介(ご自身のお好きな絵本を一冊お持ち下さい。)
★開催は月に一度、基本的に日曜日の午後(14:30時〜)
★部員会費:500円 絵本部貯金として貯めていき、活動費とします。
★定員先着10名様(前後する可能性あり)
★大人限定

 

何かご質問がありましたらお気軽にどうぞ!

みなさまのご応募をお待ちしております!

 

銀のカエル
 

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